2015 夏 北海道ツーリング - 3日目
5時前には目が覚めました。
あたりを見渡すとむさ苦しい人と酒の臭い…どうやらかなり遅くまでやってたみたいですね(笑)
起こさないように気をつけながら出発の準備を。
昨夜はかなり降ったようでバイクはびしょびしょでしたが、天候はスッキリとした快晴!
今日のルートに一層期待が高まります。
はじめは帯広を北上して、士幌という町を目指します。
中心街からしばらく離れていくと農場地帯になり、昨日は雨でよく見えなかった道央の風景が広がっていました。
うーん気持ち良い!これを見に来たんです!
国道横の未舗装路をちょっと入っただけですが、最高の景色です!
今日は士幌町内の公園にあるキャンプ場に泊まる予定だったので、目的地の大雪山はまだ先ですが
先にキャンプの設営をしちゃう事にしました。
時刻は10時30分、流石にまだ誰もいませんね(笑)
広々としたサイトを独占です。
濡れていた物を干してから、最低限の装備と食糧を携え、いざ大雪山へ向かいます!
見事に何もない!
山に入るまでに10km弱、段々と斜度が上がっていくに連れて、またもや「ヒグマ注意」の看板…
荷物を背負わないようにしようと、補給食は全て荷台に付けてました。カモネギ状態とはこの事です(汗)
目的地はあの山の向こうです。先は長い。
途中、糠平湖畔で小休止。ここのビジターセンター?で空気ポンプを借りることができました。
スタンドもあったし、結構地元ローディが来るんですかね…?すごいな…
車はぜんぜん走ってきません。自分の呼吸とペダルを踏んだ時にフレームが軋む音、それと僕が時折鳴らすベルの音しか耳に入ってきません。
風は穏やかですが、少しずつ気温が下がっているような気がしてきた頃、ようやく最後の登りに辿り着きました。
このカーブからピークまで、一気に斜度が上がります。
ここまでは、緩やかなアップダウンを繰り返しており、ヒルクライムというよりも
長い距離を地を這うようにして移動していました。
その全てを見下ろす瞬間が、もうすぐやってきます。
最も有名なアングルの地点に辿り着いた時は、全身が快感を駆け巡りました。
自然と脚も止まっていました。
縦に伸びる雲の先が、ちょうど糠平湖のほうを指しています。自分はあそこから更に遠い所から、自転車でやってきた訳です。
R273のピークであり、北海道内で最標高を誇る、三国峠に到着しました。
北海道を自転車で走り始めた頃から憧れ続けていた場所に、ようやく辿り着くことができました。
隣接していたカフェで遅めの昼食を取りました。
塩分とさっぱりしたものが欲しかったので、香川のぶっかけうどんを注文。
レーサーウェアに汗だくの人間はこういうところだとどうしても目立つので、2人のご夫婦が話しかけてくださりました。
お二人は香川から来たらしく、自分の旅の経験も交えて香川トークで盛り上がりました。
食事を終えて外にでると、先程よりも雲が流れ込んでいました。
万が一雨に降られでもしたら死活問題です。
うーん、この場を離れるのが本当に惜しい。一分一秒でも、ここに留まってこの光景を見続けていたい。
フェンスに手をかけ、目の前の光景を満足するまでしっかりと記憶に焼き付けてから、峠を後にしました。
キャンプ場に戻る前にもう一箇所、糠平湖に寄り道を考えてました。
この辺りには国鉄が走っていた時代が有り、その頃に使われた橋梁がまだ残っているそうです。
そのうちの1つが、撮影スポットとして有名な、かのタウシュベツ川橋梁です。
…が、事前に調べたような間近なアングルの場所に行くには事前申請が必要だそうで、
今回は湖畔の反対側から遠目に眺めることしか叶いませんでした。
けれど、綺麗なアーチがはっきりと確認できました。
今も大切な保存活動が行われているようです。
また、夕日に照らされる糠平湖は、ため息がでるほどの美しさでした…。
橋梁が見られなくとも、この湖畔に立てただけで価値があったというものです。
最高の気分でキャンプ場に戻りました。
この時間になると他の宿泊客もちらほらいらっしゃいましたね。
町営の温泉で疲れを癒やし、今日の写真を見返しながら就寝しました。
あとは最終目的地の釧路まで安全に到達するだけです。
その前には、阿寒湖というもう一つの壁を超えなければなりません…
無理しない旅を、と言いながらこの日は中々ハードな日程となってしまいました。
明日からの行程に支障が出ない事を祈ります・・・(汗)
(距離:156.05km Up:1628m Ave:20.2km/h)
あたりを見渡すとむさ苦しい人と酒の臭い…どうやらかなり遅くまでやってたみたいですね(笑)
起こさないように気をつけながら出発の準備を。
昨夜はかなり降ったようでバイクはびしょびしょでしたが、天候はスッキリとした快晴!
今日のルートに一層期待が高まります。
はじめは帯広を北上して、士幌という町を目指します。
中心街からしばらく離れていくと農場地帯になり、昨日は雨でよく見えなかった道央の風景が広がっていました。
うーん気持ち良い!これを見に来たんです!
国道横の未舗装路をちょっと入っただけですが、最高の景色です!
今日は士幌町内の公園にあるキャンプ場に泊まる予定だったので、目的地の大雪山はまだ先ですが
先にキャンプの設営をしちゃう事にしました。
時刻は10時30分、流石にまだ誰もいませんね(笑)
広々としたサイトを独占です。
濡れていた物を干してから、最低限の装備と食糧を携え、いざ大雪山へ向かいます!
見事に何もない!
山に入るまでに10km弱、段々と斜度が上がっていくに連れて、またもや「ヒグマ注意」の看板…
荷物を背負わないようにしようと、補給食は全て荷台に付けてました。カモネギ状態とはこの事です(汗)
目的地はあの山の向こうです。先は長い。
途中、糠平湖畔で小休止。ここのビジターセンター?で空気ポンプを借りることができました。
スタンドもあったし、結構地元ローディが来るんですかね…?すごいな…
車はぜんぜん走ってきません。自分の呼吸とペダルを踏んだ時にフレームが軋む音、それと僕が時折鳴らすベルの音しか耳に入ってきません。
風は穏やかですが、少しずつ気温が下がっているような気がしてきた頃、ようやく最後の登りに辿り着きました。
このカーブからピークまで、一気に斜度が上がります。
ここまでは、緩やかなアップダウンを繰り返しており、ヒルクライムというよりも
長い距離を地を這うようにして移動していました。
その全てを見下ろす瞬間が、もうすぐやってきます。
最も有名なアングルの地点に辿り着いた時は、全身が快感を駆け巡りました。
自然と脚も止まっていました。
縦に伸びる雲の先が、ちょうど糠平湖のほうを指しています。自分はあそこから更に遠い所から、自転車でやってきた訳です。
R273のピークであり、北海道内で最標高を誇る、三国峠に到着しました。
北海道を自転車で走り始めた頃から憧れ続けていた場所に、ようやく辿り着くことができました。
隣接していたカフェで遅めの昼食を取りました。
塩分とさっぱりしたものが欲しかったので、香川のぶっかけうどんを注文。
レーサーウェアに汗だくの人間はこういうところだとどうしても目立つので、2人のご夫婦が話しかけてくださりました。
お二人は香川から来たらしく、自分の旅の経験も交えて香川トークで盛り上がりました。
食事を終えて外にでると、先程よりも雲が流れ込んでいました。
万が一雨に降られでもしたら死活問題です。
うーん、この場を離れるのが本当に惜しい。一分一秒でも、ここに留まってこの光景を見続けていたい。
フェンスに手をかけ、目の前の光景を満足するまでしっかりと記憶に焼き付けてから、峠を後にしました。
キャンプ場に戻る前にもう一箇所、糠平湖に寄り道を考えてました。
この辺りには国鉄が走っていた時代が有り、その頃に使われた橋梁がまだ残っているそうです。
そのうちの1つが、撮影スポットとして有名な、かのタウシュベツ川橋梁です。
…が、事前に調べたような間近なアングルの場所に行くには事前申請が必要だそうで、
今回は湖畔の反対側から遠目に眺めることしか叶いませんでした。
けれど、綺麗なアーチがはっきりと確認できました。
今も大切な保存活動が行われているようです。
また、夕日に照らされる糠平湖は、ため息がでるほどの美しさでした…。
橋梁が見られなくとも、この湖畔に立てただけで価値があったというものです。
最高の気分でキャンプ場に戻りました。
この時間になると他の宿泊客もちらほらいらっしゃいましたね。
町営の温泉で疲れを癒やし、今日の写真を見返しながら就寝しました。
あとは最終目的地の釧路まで安全に到達するだけです。
その前には、阿寒湖というもう一つの壁を超えなければなりません…
無理しない旅を、と言いながらこの日は中々ハードな日程となってしまいました。
明日からの行程に支障が出ない事を祈ります・・・(汗)
(距離:156.05km Up:1628m Ave:20.2km/h)





うおおおめっちゃいい景色ですね!うおおおお!
返信削除ぼぼぼくもいつかタウシュベツ橋梁に行きたい!
道央はホントいいところっすね~
削除タウシュベツは車が必要かもしれない(汗)