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マルチブート環境構築まとめ④Arch Linuxインストール

最後のOS、Arch Linuxのインストールを行います。 ・・・といってもArch Linuxは公式のWikiが豊富で、 ここで適当な知識を述べるよりもWikiを見たほうがはるかに有益です。 Arch Linux wiki : Beginners' Guide こちらを参照しながら進めていきましょう。 コマンド等は全てWikiにあるので割愛します。 1.インストールの準備 まずはArch Linuxのインストールメディアの作成です。 Ubuntuインストール後であればUbuntuで、公式サイト上から最新のインストールISOイメージをダウンロードします。 Torrentが早いのでおすすめ。 その後USBを挿し、コマンドラインでUSBをアンマウント。 ISOイメージがあるディレクトリに移動し、ddコマンドを用いてUSBに書き込み。 対して時間はかかりません。 Arch用のパーティションの用意もUbuntuにてGPartedを使ったほうが楽ちんです。 デフォルトではインストールされていないので(ubuntuインストールUSBには入っているのに!)、使う場合はsudo apt-get install gpartedでインストール。 ubuntu同様、ext4形式で最低5, 6GBほどのパーティションを用意しましょう。 2.インストール USBから起動する前に、有線ネットワークをつないでおきましょう。 無線を使ってインストールするには設定が必要ですが、うまくいかないことがあります(うまくいきませんでした)。 wikiに様々な情報が並んでいますが、おおまかな流れは以下の通りです。 ブートローダのところだけWikiと違う操作が必要なので注意。 キーボードレイアウト設定・フォント変更 ↓ (パーティションの作成) ↓ インストールするパーティションのマウント ↓ リポジトリのミラーの選択 ↓ ベースシステムのインストール ↓ fstabの生成 ↓ chrootコマンドでインストールしたArchにアクセス ↓ locale、キーボード、フォントの再設定 ↓ ハードウェアクロックの設定 ↓ ホストユーザの作成 ↓ rootのパスワード設定 ↓ ブートローダのインストール...

マルチブート環境構築まとめ③Ubuntuインストール

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では続きです。 まず、電源ON直後にどのキーを押せばブートセレクト画面に入れるかを確認。 僕のノートPC(ASUS U24A)では電源ON直後、Esc連打で入れました。 USBを挿した状態で電源ON、ブートセレクト画面にてUSBを選択。 ここでパソコンによってはUSBをUEFIモードで起動するエントリーがあるかもしれませんが、 今回はUEFIは使わないので、UEFIとついていない物を選択。 紫色の以下のような画面が出てくればOK。 この画面が出ている間にEscを押します。 使用する言語(日本語)を選択しすると、このままインストールを続けるか、インストールする前にubuntuを試すかどうか聞かれます。 windowsにてパーティションを切っていればそのままインストールでもいいのですが この記事ではまだパーティションを切っていないとし、ubuntuを試すほうを選びます。 しばらく待つとubuntuのデスクトップが現れます。 インストールUSBには"GParted"というパーティション操作ソフトがデフォルトで入っているので、それを利用してパーティションを作成します。 フォーマット形式はext4、サイズは最低5,6GBあればいいようですね。 パーティション切りが終わったら、デスクトップ上にあるショートカットをダブルクリックすればインストールが始まります。 言語選択→環境の確認画面のあと、インストールする方法を聞かれるので、一番下の"その他"を選択。 すると現在のHDDの構成が表示されます。 先ほど作成したext4形式のパーティションを選択しましょう。 この後に表示される画面の設定は注意が必要です。 ・「論理パーティション」を選択 ・マウントポイントは「/」を選択 上記の点以外は変更しないでください 次にブートローダのインストール場所を決めます。 ext4形式のパーティションの横に"/dev/sda4"のようにあると思うので、それに合わせてブートローダのインストールの箇所も"/dev/sda4"にします。ここは間違えないようにしてください。 この後は画面の指示に従ってユーザ名、パスワードなどを決めればインストールが勝手に進...