2015 夏 北海道ツーリング - 2日目
2日目の朝はどんよりとした空模様でした。
まだ雨は降ってませんが、昨日は綺麗に見えた山の向こう側に、厚い雲が見えます。
今日の午後から不安定な天候になり、強い雨に見舞われるとの事。
当初の予定では、占冠村を超えて富良野を目指すつもりでした。
「星に手の届く丘キャンプ場」という、名前から素敵な場所に行ってみたかったからです。
このツーリングで訪れたかった主要な目的地の1つです。
その名の通り、満点に広がる星空を見たかったのですが、曇り空となると話は変わります。
ただの雨の中で行う辛いキャンプになってしまうだけです…
正直かなり悩みましたが、当初の思いである「無理はしない事」を思い出して
進路を東にとり、帯広に向かう事としました。
その前には、標高1000mを超える日勝峠が待ち構えていました。
バカみたいな斜度では無いのですが、とにかく長い。緩い部分を含めれば20km以上は登り続けてた気がします。
道中休憩しようかとも思ったのですが、要所要所に「ヒグマに注意!」の看板があるんですよ…
あまりに見かける頻度が多いんで「今ここで襲われたらどうしよう」と脚を止められませんでした。
とはいえペースが上がる訳でもなく、淡々とペダルを踏み続けました。
ようやくたどり着いた日勝峠は、一面が霧に覆われており景観は良くありませんでした。
元々そこまで景観が望める峠だったかどうかは何とも言えない雰囲気でしたけどね…
天気も悪いし熊は怖いしで、写真を撮っている余裕はありませんでした。
この日はここからずっと雨に降られたため、写真は殆どありません…
この日はここからずっと雨に降られたため、写真は殆どありません…
工事のおじさんが言うにはもう降り始めているそうで、持てる雨具を全部着込んでダウンヒルに挑みました。
降りた先のセイコーマートで昼ご飯を食べていると、ますます雨脚が強まってきました。
体を冷やさないように、そそくさと出発します。
帯広が近づくに連れ、なだらかな曲線を描く土地に広がる畑が見えてきます。
道央ならではの風景ですね。雨さえ無ければもう少し気分はいいのでしょうけども…
駅前につく頃には体中びしょびしょで、逃げるように銭湯に駆け込みました。
今夜の宿は、ライダーハウス「ヤドカリの家」です。
北海道を旅する人にとっては結構有名な宿のようですね。
荷物を整理した後は夕飯です。帯広といえば豚丼ですよね。
昨年、我が弟が訪れたお勧めのお店「ぱんちょう」へ向かいました。
贅沢に肉5枚です!かなり分厚くて食べごたえ抜群です。
冷えた体に味噌汁が嬉しい…。
大満足でした。
帯広の町を軽く散歩してから宿に戻りました。
こういう宿には一癖も二癖もある、いい意味で変な人達が集まってます。
この夜は、70歳超えのママチャリダー、この宿に来てから帯広の農場で働きはじめた人
まさかの隣町に住んでたライダーさん、なぜか防衛庁と書いてある物資を沢山抱えてる人…などなど。
洗濯の帰りに買ってきたサッポロ生ビールを携えて宴会に混ざると、そこにいる人たちお手製のおつまみが並んでいて、とても賑やかでした。
他愛もない話や旅の情報をしているとあっという間に時間は過ぎていきます。
ライダーハウスは場所によっては大御所のような立ち位置の常連さんもいるらしく、そういう所にあたってしまうといい思いしなかったりすると聞きます。
ここの雰囲気も合う合わないはあるかもしれませんが、自分は結構そういう人たちに絡んでいくのが面白いタチで。
特に北海道のライダーハウスってのは、ユースとはまた違った"濃さ"があって、どこか惹かれる物がありますね。
さて、大荒れの天気は明日には回復するとの事。
ここまで来たら、必ず大雪山を目指す!
そう意気込み、寝袋に潜り込みました。
(距離:92.09km Up:882m Ave:19.4km/h)
荷物を整理した後は夕飯です。帯広といえば豚丼ですよね。
昨年、我が弟が訪れたお勧めのお店「ぱんちょう」へ向かいました。
贅沢に肉5枚です!かなり分厚くて食べごたえ抜群です。
冷えた体に味噌汁が嬉しい…。
大満足でした。
帯広の町を軽く散歩してから宿に戻りました。
こういう宿には一癖も二癖もある、いい意味で変な人達が集まってます。
この夜は、70歳超えのママチャリダー、この宿に来てから帯広の農場で働きはじめた人
まさかの隣町に住んでたライダーさん、なぜか防衛庁と書いてある物資を沢山抱えてる人…などなど。
洗濯の帰りに買ってきたサッポロ生ビールを携えて宴会に混ざると、そこにいる人たちお手製のおつまみが並んでいて、とても賑やかでした。
他愛もない話や旅の情報をしているとあっという間に時間は過ぎていきます。
ライダーハウスは場所によっては大御所のような立ち位置の常連さんもいるらしく、そういう所にあたってしまうといい思いしなかったりすると聞きます。
ここの雰囲気も合う合わないはあるかもしれませんが、自分は結構そういう人たちに絡んでいくのが面白いタチで。
特に北海道のライダーハウスってのは、ユースとはまた違った"濃さ"があって、どこか惹かれる物がありますね。
さて、大荒れの天気は明日には回復するとの事。
ここまで来たら、必ず大雪山を目指す!
そう意気込み、寝袋に潜り込みました。
(距離:92.09km Up:882m Ave:19.4km/h)



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