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マルチブート環境構築まとめ②Ubuntuインストール:インストールUSB作成

前回の投稿から一ヶ月開きましたが(笑) マルチブート環境の構成についての続きを書いていきます。 前の投稿では新たなブートローダーとしてMBMをインストールしたところでした。 それではUbuntuをインストールしていきましょう。 まずはWindowsからUbuntu公式サイトよりUbuntu14.04のISOイメージをダウンロードしましょう。 Ubuntuには英語版と日本語Remixの二種類があります。 英語版といっても全てが英語というわけではなく、設定すれば日本語でも使えます。 日本語Remixは英語版にて日本語訳が対応できていないところなどもカバーされていたり、インストール直後からiBus(日本語入力メソッド:Google日本語入力のLinux版みたいなもん)が使えるようになっています。 Ubuntuをわざわざ英語で頑張る気にもならなかったので、僕は日本語Remix版を選択しました。 イメージのインストールが完了したら、次はインストールUSBを作成します。 Windowsで使える簡単なインストールUSB作成ソフト「LinuxLive USB Creator」があるのでそれを利用しました。 UIの説明に従っていけば特に問題無いですが、手順は以下の通りです。 STEP0:USBを接続してLinux Live USB Creatorを起動。 STEP1:USBに割り当てられたボリュームラベルを選択。 STEP2:「ISO/IMG/ZIP」を選択、ダウンロードしたUbuntuのISOイメージを選択。 選ぶと解析が始まり、対応リストに無いといったメッセージが出ますが問題ないので次へ。 STEP3:保存領域を確保できます。インストールUSBを普段使いにも用いたい場合は設定、特になければ0MB(ライブモード)にする。 STEP4:希望のオプションを選択。フォーマットにチェックを入れておきます。隠しファイルにもしてほしくないし、仮想環境で動かす予定でも無いので残り2つはチェックを外す。 STEP5:雷アイコンクリックでインストールが始まります。 しばらく待ちましょう。 長くなりそうなので、実際のインストールに関しては次の記事にて。

マルチブート環境構築まとめ①構成確認+ブートローダ(MBM)インストール

前の投稿から大分時間が空いてしまいました。研究に追われて更新する時間が…… さて以前からまとめておきたかった僕のメインノートPCの環境構築方法をメモしておきます。 エントリーの通り3つのOSをMBR(BIOS)のHDDにインストールしています。 現在のパーティション構成は以下の通りです。 sda      698.7G    MBRパーティション ├─sda1 100M      基本パーテ  /boot(ブートローダ:MBM) ├─sda2 227.5G    基本パーテ  Windows7 C: ├─sda3 400G      基本パーテ           D: ├─sda4 1K        (拡張パーテ) ├─sda5 33.4G     (拡張パーテ) Ubuntu 14.04 LTS ├─sda6 34.9G     (拡張パーテ)  Arch Linux └─sda7 2.8G      (拡張パーテ) Linux Swap MBRなので基本パーティションは3つまでしか作成できず、それ以上パーテを切る場合は拡張パーティション内で入れ子構造をとります。 ブートローダには2chマルチブートスレ等で評判の良い Chen氏の MBM(Multiple Boot Manager) をインストールし、2段階ブート構成をとっています。 Linuxとのデュアルブート時のブートローダとして最もメジャーな物と言えばGRUB2だと思いますが、少々トラブルが起きやすい印象です(Windowsを認識しない、OSの存在を認識しているが起動できないetc.)。 またPBRにGRUB2がインストールされた状態でGRUB2に不具合が発生した場合、そのパソコン内に入っているOS全てが起動できなくなる恐れがあります(ブートローダの不具合だけならOS内のデータは無事です。しかし復旧にものすごく手間が掛かりそうで嫌です……)。 そのような事態を避けるため、...

メイン機のマルチブート環境(MBR時代)

Ubuntu14.04 LTSの正式リリースまであと2日ですね。 インストールのために用意したパーティションが丸々未使用で残ってるので待ち遠しいです。 現在メインで使っているノートパソコンはASUS U24Aで、750GBのHDDの中に ・Windows7 : 600GBくらい ・Ubuntu 12.04 LTS : 40GB ・Arch Linux : 6.3GB ・残り:Linuxスワップだったり空き領域だったり 上記のような感じでOSが入ってます。Arch Linuxについては、ちょうどインストールだけなら間に合いそうな空き領域が残ってたので遊びで入れてみただけです。 さてこのU24Aですが、購入当時HDDのパーティション構成はGPTパーティションで、UEFIの問題がうまく解決できませんでした。結局、HDDをオールクリアしてからMBRに構成しなおしてWindows7もろもろを一からインストールする形となりました。 MBRを選択してからは比較的簡単にマルチブート環境を構築することができました。 MBRには2chなどでも高評価だったMBMを入れています。 各OSのブートローダーをOS自身がインストールされているパーティション内にインストールし、 MBM→WindoowsNTなりGRUB2なり→OS起動 という2段階ブートを採用しています。GRUBなどがぶっ壊れてもMBMから他のOSにはアクセスすることができるので比較的安全な構成になっていると思っています。 今後もメイン機はMBRで使っていこうと思っていますが、 研究室にスペックの高いWindows8搭載パソコンがやってきて、今後これをメイン機に使いたいそうなのでまたUEFI関連と格闘するハメになりそうです… Ubuntu14.04の正式リリース後、環境構築に成功したらこちらに記事を載せようと思います。