2015 夏 北海道ツーリング - 序
昨年の夏ツーリングの記事を書き終えるのに1年かかりました。どういう事だ。
夏は就活に研究で自転車乗ってる暇は無いだろうと諦めてましたが、どこかに走りに行きたくなり、結局自転車に乗ってしまいました。
西と東と迷いましたが、サークルにいた頃は毎年必ず行っていた北海道に行く事にしました。
毎回ツーリングに行くときは、ルートから宿まで全て計画し、予約を取ってしっかり準備してから家を出ていました。
しかし、その日その日に計画を立てるツーリングを一度やってみたくなり、北海道に渡る手段と帰る手段だけ用意して、ルートなどは何も考えずに北の大地に向かうことにしました。
理由は単純、今回の旅は絶対に無理はしたくなかったからです。
ルートを決め、宿の予約まで取ってしまうと、豪雨の中の峠を超えてでもたどり着かなければなりません。
その点、何も決まってなければ非常にフレキシブルに動くことができます。
純粋に落車など事故のリスク回避にもなります。
何より、雨の中寒い思いして走るのは非常にモチベーションが下がる。
とにかく安全に、余裕を持った旅をしたい。
そのために、以下に挙げる事を守るようにしました。
・フル装備で走る距離は1日100km前後にする
・16時までにはその日に泊まる場所にたどり着く
・雨の日はなるべく走らない
・風呂には必ず入る
・洗濯はちゃんと行う
・峠はあまり超えない
・迷ったら寄り道する
・朝はゆっくり過ごす
ツーリングの直前まで、毎年恒例、大学研究室の合同旅行で那須塩原にいました。
そこから新幹線で八戸へ行き、夜中のフェリーで苫小牧へ。
スタートは苫小牧、ゴールは釧路にしました。
乗船待機場、自転車は自分だけです。年配のバイカーさんが沢山いらっしゃって、全国津々浦々のナンバーが揃っていました。
8時間も船に乗った事が無いので船酔いしないか不安でしたが、ゆりかごに揺られているような心地で、ぐっすり眠れました。
大きめの船だと内にお風呂があるの凄いですね…この船は何リットルの生活用水を積みこんでるんだろう。
22:00八戸発、6:00苫小牧到着の便です。
朝方5:00には目が覚め、甲板に出てみると、ちょうど朝日が登ったところでした。
冷たい風が吹いてとても寒い。
けれど初日の天気は良好のようです。
ワクワクしてきます。
では次の記事から、つらつらと書いていこうと思います。
(今度は1年もかからないように気をつけよう)

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